11日(日)に行われた、名古屋シティマラソン。
ボランティアの人出が不足しているようで、私が所属しているバレーボールのチーム(一応、名古屋市の管轄)に応援要請が来ました。
スポーツは大体なんでも得意ですが、マラソンと体操(体が柔らかい系)は嫌いな私。でも、自分が走るわけじゃなく、給水所などのボランティアだからいいか、と引き受けることに。
私は、ちょうどスタートして3km地点の対向車線側にあたる、15km地点での給水地点の係です。
当日は天気は良かったものの、日陰になると風も冷たく結構寒い。
普段、超効率経営を実践している私には、ボランティアを仕切っている市なのか何の団体なのかわかりませんが、その段取りの悪さに閉口してしまいます。
恐らく、日常的に人に指示をしたりしている立場ではない人たちがボランティアをしているので仕方ないとは思いますが、本当に人の上に立ち、指示をするというのは重要なポジションだと社長として責任を実感してしまいました。
まず、朝の8時に集合し、9時まで一切やることなし。
9時過ぎに机やらドリンクやらがようやく届くものの、本当に段取りが悪く、何をどういう順でやればいいのか、集まったバレーボールチームのおばさんたちは右往左往です。
しかし、おばさんパワーはすごい。それなりにみんなで考えながら(文句も言いながら)普段のチームワークを発揮して滞りなく仕事をしていました。
向こう側の車線の3km地点では、みんながわ~~~っと団子になって走っていましたが、さすが15kmにもなれば、速い人と普通の人とそうでない人にわかれてバラバラになって人がやってきます。
こういうところでも人間性って出るな、と思ったのは、私たちが「頑張って~~」と拍手したりしているのに対して「ありがとう!」とか言いながら走っていく人もいれば、スタッフにペットボトルを投げつけながら(わざとではないにしても)、通り抜ける人など、さまざまな人がいました。
寒かったけど、人生経験としては、おもしろかったです。
倉田満美子